【登録不要】Bcrypt・JWT検証やJSON型生成をブラウザ完結で行うエンジニア向け神ツール集
Webアプリケーションの開発やAPIのデバッグ中、こんなちょっとした手間でイライラした経験はありませんか?
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「テストユーザーを作るために、とりあえずBcryptでハッシュ化されたダミーパスワードが5つ欲しい」
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「フロントエンドで受け取ったJWT(アクセストークン)の中身がパッと見でどうなってるかデコードしたい」
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「APIから返ってくる巨大なJSONファイルを、TypeScriptインターフェース(型定義)に1から手打ちするのが苦痛…」
これらを解決するために、わざわざターミナルでスクリプトを書いたり、怪しい海外ツールを使っていませんか?
今回は、現役のインフラ/バックエンドエンジニアが「実務で毎日使う機能だけ」を厳選して自作した、完全無料・登録不要のWebツール群『Lapis Tech Tools』の中から、特に開発・デバッグ効率を劇的に上げる「神ツール」を3つピックアップしてご紹介します。
1. パスワードの暗号化検証に!「Bcrypt 生成・検証ツール」
バックエンドでログイン機能を実装する際、DBに保存するパスワードのハッシュ化(Bcrypt)のテストは必須項目です。しかし、わざわざテストコードを書いてハッシュを生成するのは面倒ですよね。
Bcrypt 生成・検証ツール を使えば、ブラウザ上で一瞬にしてこれらの作業が完結します。
💡 おすすめの活用シーン
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生成モード: 任意の平文パスワードからBcryptハッシュを生成(Cost=10 等の調整も可能)。テストデータ用DBのセットアップに最適です。
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検証モード: DBに入っているハッシュ化された長大な文字列(
$2a$10$...)と、ユーザーが入力した平文パスワードが合致するかどうか、ブラウザ上で瞬時に判定できます。
※すべての処理はお使いのブラウザ内部(ローカル)でのみ実行されるため、実運用中のパスワードを入力しても外部サーバーに送信・保存されることは一切なく安全です。
2. API開発のお供に!「JSON to TypeScript 型生成ツール」
フロントエンド(React/Next.js/Vue等)とバックエンドを繋ぐAPI開発において、最大の苦行が「JSONのレスポンス構造を見ながら、TypeScriptのインターフェースやTypeエイリアスを手書きする」作業ではないでしょうか。
ネスト(階層化)された複雑なJSONの場合、手打ちではミスが頻発します。
そんなときは、この JSON to TypeScript 変換ツール を使ってください。
💡 まさに「神ツール」な理由
左側の枠にAPIのレスポンス(JSONデータ)をコピペするだけで、右側に一瞬で完璧なTypeScriptのインターフェース定義(export interface Root { ... })が自動生成されます。 あとは右上の「コピー」ボタンを押して、自分のソースコードに貼り付けるだけ。10分かかっていた型定義作業が、たったの3秒で終わります。
3. 認証のデバッグを直感的に!「JWT デコーダー」
最近のWebアプリ(特にSPA)では、認証にJSON Web Token(JWT)を利用することがほとんどです。 しかし、「フロントから送信しているJWTの中に、正しくユーザー権限(Role)や有効期限(exp)が含まれているか?」を確認したい時、そのままの文字列(eyJhbGciOi...)では人間には読めません。
JWT デコーダー の画面にその長いトークンを貼り付けてみてください。
💡 デバッグが加速するポイント
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Header(アルゴリズム等)とPayload(データ本体)が、パッと見で分かりやすいJSON形式に展開・色分け表示されます。
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Payload内の
exp(有効期限)やiat(発行日時)といった分かりにくいUNIXタイムスタンプを、自動で「2026/03/09 15:30:00」のような人間が読める日本語の日時に変換して表示してくれます。
🎁 まとめ:お気に入りの「手元ツール」をしてブックマークを推奨
これら3つのツールは全て『Lapis Tech Tools』という一つのサイトにまとまっています。
他にもエンジニア向けとして
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Cron 構文ジェネレーター(「毎月1日の朝9時」等をLinuxのCron式に自動翻訳)
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正規表現テスター(IPアドレスやメアド抽出のテスト用)
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UUID/ULID 一括生成ツール(DBの主キーなどのテストデータ作成用)
など、「あったら嬉しい、でも有料ソフトを買うまでもない」ようなニッチなツールが完全無料・登録不要・広告の邪魔なしで使い放題です。
しかも、これら全てのツールは「ブラウザ上でローカル処理」を基本としているため、機密情報をサーバーへ送信してしまう心配がありません。
日々のプログラミングやデバッグで「ちょっと面倒だな」と思ったら、ぜひ Lapis Tech Tools を開いてみてください。あなたの開発スピードが格段にアップするはずです!