確定申告の季節が近づくたびに「freeeとマネーフォワード、どっちが自分に合っているんだろう」と迷っていませんか?
両者とも機能が充実していて、無料トライアルもあります。しかしだからこそ「実際に使い始めてから後悔したくない」という気持ちになりますよね。
本記事では、個人事業主・フリーランスの目線で freee と マネーフォワード クラウド確定申告 を徹底比較します。
結論:どちらを選ぶべきか(先に答えを出します)
| あなたのタイプ | おすすめ |
|---|---|
| 会計の知識がほぼゼロ・とにかく簡単に使いたい | freee |
| Excelやスプレッドシートに慣れている・画面が見やすい方がいい | マネーフォワード |
| 確定申告書を自動作成したい(青色申告) | どちらも対応 |
| 銀行・クレジットカードの連携数を重視 | マネーフォワード(連携先が多い) |
| スマホアプリで外出先でも使いたい | どちらも対応(freeeがやや使いやすい) |
| 請求書・見積書機能も欲しい | freee(標準で搭載) |
料金比較
freee会計
| プラン | 月額(年払い) | 主な機能 |
|---|---|---|
| スターター | 1,078円 | 確定申告・帳簿・レシート撮影 |
| スタンダード | 1,980円 | + 請求書・見積書・在庫管理 |
| プレミアム | 3,278円 | + 電話サポート |
個人事業主なら「スターター(年払い月1,078円)」で十分な場合がほとんどです。
マネーフォワード クラウド確定申告
| プラン | 月額(年払い) | 主な機能 |
|---|---|---|
| パーソナルミニ | 858円 | 確定申告・帳簿(連携口座1件) |
| パーソナル | 1,078円 | + 連携口座無制限 |
| パーソナルプラス | 2,508円 | + 電話サポート・封筒作成 |
料金面ではほぼ同水準です。口座やカードの連携数が多い場合はパーソナル以上を選んでください。
機能詳細比較
1. 銀行・クレジットカード連携
| freee | マネーフォワード | |
|---|---|---|
| 連携可能金融機関数 | 約3,800以上 | 約2,600以上 |
| 連携の安定性 | 良好 | 良好 |
| 自動仕訳の精度 | ◎(学習機能あり) | ◎(学習機能あり) |
マネーフォワードのほうが主要銀行・ネット銀行・証券会社との連携が安定しているという声があります。一方freeeは連携先の数が多く、地方銀行や信用金庫まで対応しているのが強みです。
2. 確定申告書の作成
どちらも青色申告(65万円控除)・白色申告に対応しており、取引を入力するだけで確定申告書を自動作成してくれます。e-Tax(電子申告)にも対応しています。
- freee:ウィザード形式で「次へ」を押すだけで完成するUIが特徴
- マネーフォワード:画面が見慣れた表計算ライクで、会計知識がある人に好評
3. レシート・領収書の管理
| freee | マネーフォワード | |
|---|---|---|
| スマホで撮影 → OCR | ○ | ○ |
| 使いやすさ | ◎(アプリが直感的) | ○(やや操作が多い) |
| 電子帳簿保存法対応 | ○ | ○ |
レシート撮影のしやすさはfreeeがやや上です。
4. 請求書・見積書機能
- freee:会計ソフトの中に標準で請求書・見積書・納品書作成機能あり
- マネーフォワード:「クラウド請求書」は別サービス(ただし連携して使える)
請求書も同じソフトで一括管理したい場合はfreeeが便利です。
5. サポート体制
| freee | マネーフォワード | |
|---|---|---|
| チャットサポート | ○(全プラン) | ○(パーソナル以上) |
| 電話サポート | ○(プレミアムのみ) | ○(パーソナルプラスのみ) |
| ヘルプドキュメント | 非常に充実 | 充実 |
| コミュニティ | 活発 | 活発 |
freeeの「ここが好き」「ここが惜しい」
好きなところ
- 会計知識ゼロでも使えるほどUIが直感的
- 請求書・見積書が同じ画面で完結する
- スマホアプリが使いやすい
- 税理士との連携機能が充実
惜しいところ
- 独自の「取引」という概念に最初は戸惑う(借方・貸方より難しい場合も)
- 処理が重くなる場面がある
マネーフォワードの「ここが好き」「ここが惜しい」
好きなところ
- Excelライクな入力画面でとっつきやすい
- 家計簿アプリ(マネーフォワード ME)と連携できる
- 画面全体の視認性が高い
惜しいところ
- 請求書は別サービスになる
- 機能が細かく分かれていて、何をどこで設定するか分かりにくい場面がある
迷ったら「無料トライアル」を両方試すのが正解
どちらも30日間の無料トライアルがあります。実際に1〜2週間使ってみて、自分の操作感に合う方を選ぶのが最も確実な方法です。
| freee | マネーフォワード | |
|---|---|---|
| 無料トライアル期間 | 30日 | 30日 |
| クレカ登録 | 不要 | 不要 |
まとめ
- freee:会計初心者・スマホ中心の方・請求書もまとめたい方向け
- マネーフォワード:表計算に慣れた方・複数の銀行口座がある方向け
「どちらを選べばいいか分からない」「無料トライアル中に設定で詰まった」という場合は、Lapis Techにご相談ください。ご自身の取引内容・利用している金融機関の状況に応じて、最適な会計ソフトの設定をサポートします。
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